大型連休中の御朱印への記帳は行いません
来る4月27日(土)から5月6日(月)までの10日間に亘る大型連休期間中は
例年にない人出が予想されることから、当社では御朱印の記帳は行わないことになりました。
御朱印帳に貼る御朱印紙(500円)のみの対応となりますのでご了承願います。
来る4月27日(土)から5月6日(月)までの10日間に亘る大型連休期間中は
例年にない人出が予想されることから、当社では御朱印の記帳は行わないことになりました。
御朱印帳に貼る御朱印紙(500円)のみの対応となりますのでご了承願います。
2月15日午前9時より神楽師の神楽の上達を神様に祈願するため、神楽殿で神楽が奉納されます
このため、当日はお札・お守・御朱印の授与と、ご祈祷の受付は午前11時頃からとなります。
お正月が近づいてまいりましたが、天気予報では年末年始に大寒波が襲来するとの予報です。榛名神社は標高が900メートル程ですので日中の予想気温は氷点下となることが予想されます。 また新潟・長野両県で降る雪が強風と共に群馬県に流れ込むと榛名山では雪になります。 こうしたことから初詣にお越しの際は厚手の防寒服、滑りにくい靴を着用し、タイヤチェーン・冬用タイヤを装着した車でお越しください。
なお、榛名神社では元旦から6日までの間、御朱印帳の記帳は行いません。御朱印紙の授与(500円)となりますのでご了承願います。
正面にある本殿の左側、写真の写ったシートの中に国祖社・額殿があります。昨年8月から始まった工事は順調に進み、国祖社は半解体状態・額殿は全解体され、木部の腐朽部分も取り換えられて工事の状況が良くわかるようになりました。11月27日には一般の方々に保存修理工事を見て頂くための現場見学会を開催いたしました。 午前10時11時、午後2時3時の4回に分けて行いました。 皆さん寒い中、熱心に見学してお帰りになりました。
榛名神社では湧水場所がございませんので、お水が欲しい方には手水舎の水をお分けいたしておりましたが、
最近一般参拝者から「水を持ち帰る人が列をなして水を汲んでいるので手水が出来ない」等の申出が多いため、
神社境内でのお水取り(容器への汲み取り・持ち帰り)を禁止とさせていただきました。
昨年より始まった、国祖社・額殿の保存修理工事は間もなく第1期工事が完了し、
第2期工事に入ります。此処に第2期工事の一般競争入札参加者募集要項を掲示いたします。
榛名山歓迎ゲート脇の山桜も、今年は2週間早く満開となりました。神社境内の桜は未だ咲いていないものもあります。
下界は暖かそうでも標高800メートルを超える神社周辺では寒さがぶり返しておりますので服装にご注意下さい。
厳しい寒さの中で斎行された祈年祭も終わましたが、除雪した雪が各所に残り、未だに冬の真っ盛りと言った境内です。
こうした寒さの中でも国祖社・額殿の改修工事は順調に進み、覆い屋の中の建物の解体はほぼ済んで彫刻・彩色の調査が行われております。中では解体された部材がきちんと整理
され、彩色の作業が行われています。
平成30年元旦から成人式の連休まで天気に恵まれ大勢の方が参拝に訪れました。
午前零時の開門から夕方の閉門時まで途切れることがありませんでした。